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外では作業が困難なので

by yomitaro0422
on 2015年5月10日
in 030-060:日常のこと

本日の出張買取は2件。200冊と300冊とのことなので、出発は午後からにして、朝にうちに宅配買取の2件を査定。ついで、きのう査定してお客様の了解を取った本の値付けをする。12時半出発とMTに約束したが、10分遅刻して店を出る。
パブリック・キッチンで日替わり定食。野菜豊富。
最初の家は、200冊という話だったが、行ってみると大小取り混ぜて10箱ほどが外に出してある。これだけでも四、五百さつはありそうだ。少しずつ増えるとやりにくいので、もっとあるようならその場所で見ますと言ったのだが、後から後から足されてしまった。ふだんは、全体を査定して金額に了解をとってから梱包にかかるのだが、外では作業が困難なので、いきなり本を縛って車に積みながら査定させてもらう。川上澄生の書票集など。600冊。
次のお宅も300冊ではなく、その倍以上はありそう。代々理系の技術者だった方のようで、土木や農学関係の本がある。痛みが激しいものはお宅でご処分していただくことにして、500冊を引き取る。

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  • Placeholder (2冊目)中国の蝶と自然 渡辺康之 ¥4,400 (税込)
  • Placeholder 中国の蝶と自然 渡辺康之 ¥4,400 (税込)
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