• ホーム
  • 販売目録
  • 買取のご案内
    • 古書買取価格表
    • 出張買取のご相談
    • 買取査定サービス
  • ご注文について
  • 会社概要
    • 業務案内
    • プライバシーポリシー
  • 古書店員スタッフ募集
  • アクセス
  • ブログ
  • 読み物
    • スローリーディング宣言
    • 書き言葉の歴史
    • 交換会について
    • 売れる店づくり
    • 文庫の値段の付け方
    • 文庫本の棚への並べ方
    • 本の判型
    • 持ち込み品の預かり方
    • 目録の用語
    • 新しい古書店の胎動
    • 馬角斎先生談論風発
    • 高原書店の時代
古本よみた屋
Search
Cart
0

Free Tracked Shipping Worldwide
On Orders Over $30

  • Home
  • かつ丼とたぬきそば

かつ丼とたぬきそば

by yomitaro0422
on 2008年7月18日
in 030-060:日常のこと

本日の宅買いは3件。S店長と出かける。本日は女性店員Kが引っ越しで、お休みのため、少し人手不足。昼飯は松月庵でかつ丼とたぬきそば。
単館系の映画パンフ最近のもの300冊。お茶の本など200冊。美術関係とキリスト教で500冊など。途中、買取品の中に、処分しないはずの資料が混入したかもという連絡あり。全部あらためるが出てこず。まだ車にはビニールの焦げるにおいが付きまとう。
美術関係などは、とりあえず棚の後ろにある倉庫スペースに入れて、お茶の本などの片付けに入る。
数日前のこと。絶版の文庫を探しているお客様あり。「図書館にもなかった」とのこと。短編のため、収録されている本の題名を国会図書館のデータで調べるが、当店に在庫なし。日本の古本屋を検索すると、1000円から1500円ぐらいで数件ヒット。そのことをお客様にお伝えすると、
「文庫なのに1000円以上!」
文芸書だから、定価が既に1000円ぐらい。データ管理して通販で扱うには、最低1000~2000円ぐらい付けないと赤字になる、と説明するが納得してもらえず。偶然に棚で見かけたならともかく、ね。
本は高いほうに流れるのだ。

関連

Previous ローレライでチーズフォンデュ Next 腰を痛めた!
Categories
  • 030-010:マニュアル
  • 030-020:本屋に関すること
  • 030-050:本に関すること
  • 030-060:日常のこと
  • 030:読み物
  • 未分類
  • 未分類
Products
  • Placeholder (2冊目)中国の蝶と自然 渡辺康之 ¥4,400 (税込)
  • Placeholder 中国の蝶と自然 渡辺康之 ¥4,400 (税込)
  • Placeholder Kaari Wall Shelf ¥315 (税込)
Please Install Kirki Customizer Framework to access Footer Options inside Appearance > Customize

This is a demo store for testing purposes — no orders shall be fulfilled. Dismiss

Menu
  • ホーム
  • 販売目録
  • 買取のご案内
    • 古書買取価格表
    • 出張買取のご相談
    • 買取査定サービス
  • ご注文について
  • 会社概要
    • 業務案内
    • プライバシーポリシー
  • 古書店員スタッフ募集
  • アクセス
  • ブログ
  • 読み物
    • スローリーディング宣言
    • 書き言葉の歴史
    • 交換会について
    • 売れる店づくり
    • 文庫の値段の付け方
    • 文庫本の棚への並べ方
    • 本の判型
    • 持ち込み品の預かり方
    • 目録の用語
    • 新しい古書店の胎動
    • 馬角斎先生談論風発
    • 高原書店の時代
Copyright © 2020 Premium WordPress Themes. All rights reserved.